魂の目的を見つける上での基本的な理解

目的の見つけ方を考える前に、まず魂の目的についての基本的な考え方をお話ししましょう。

1.必ずしも仕事ではない

お盆にやったアフターライフインタビューを思い出してほしいのですが、あれだけ音楽ビジネス界で成功した人たちの中で、誰一人として、音楽がミッションだった人はいませんでした。

復習してみますと;

プリンス:自分自身を表現する例を、人々に示すこと
マイケル:愛を伝えること
フレディ:エイズの理解を広め、セクシャリティの壁をなくすこと
ボウイ:自分自身に正直であるということ
ホイットニー:他の人たちの声となること
つまりミッションを果たすための手段の一つとして仕事があり、仕事自体が目的ではないのです。

2.必ずしも大きなことではない

従って、仕事自体が目標になっていると、魂を表現すると言う本来の目的からずれてしまうことがあります。たとえば音楽で自分を表現したいと願う若者が、目指す目標をRADWIMPSで考えたとします。大きな目標を持つのはいいのですが、RADのような成功を収めることにフォーカスが行ってしまうと本末転倒です。

3.必ずしも一つではない

魂にはいろんな側面がありますから、同じものの別の現れとして、私たちは様々な目的を持ちます。またスピリチュアルの成長につれて新たな側面が現れると、魂の目的も深まります。